「note」を使って記事を書いてみている

ちょっと前から存在は知っていて、いくつか購入もしたことある「note」というサービス。

そこで今記事を書いてみようと思っている。

「note」は 株式会社ピースオブケイク のサービスで、サービスが開始されたのは2014年4月7日。既に3年半以上運営が続いているサービス。

今はインフルエンサーの人達が使っていて、twitterとかではちょこちょこ流れてくる。

どんなものかというのを公式ページから引用しておく。

note

noteは個人が自由にコンテンツを作成して、ファンとのコミュニケーションできるコンテンツ配信プラットフォームです。ブログなどのように無料でコンテンツを配信するだけでなく、掲載したコンテンツを販売することも可能です。クリエイターが、文章や写真、イラスト、音楽、映像などの作品を発表して、ビジネスも含めた、ファンとの交流が可能です。

起業をするために色々と考えてはみるものの、ちょっと手の込んだことをしようとすると、どうしても時間がかかってしまう。足踏み状態になってしまうと止まってしまうので、じゃあ簡単な方法で…と考えた結果、自分の今までの経験(システム開発)から、若い人に教えてあげたいと思うことを「note」に書いて公開して、お金を稼いでみることをしようと思ったのがきっかけ。

なんだけどねぇ…

アメブロは日記というか、「1日の考えを一気にまとめてアプトプットする場」と決めたので、文章の体裁だとか書く内容が見ている人にウケるかとかはあまり考えないで、決まった時間で「えいっ!」って書くようにしているのだけど、やっぱり「お金取ります」と考えて書こうとすると簡単には書けない。

文章の体裁はもちろんだけど、読みやすさだったり、自分の目線ではなく読む人の目線を想像しないといけないのと、普段から頭で考えていることも、いざ文章にし始めるとなんか弱気な表現になるんだよね(笑)

強気だったらいいのか?という訳ではなくても、「〜だと思います。」とか「〜じゃないかな。」みたいな表現は微妙だよねと思ってしまう。

という訳でなんとなく「note」を書いて見ています(。・ω・)ノ゙

みんな「4000文字の文章です」とか、「8000文字の文章です」という宣伝しているけど、文字数ってなんか関係あるのかな?