bitcoin-cliコマンド【preciousblock】

preciousblock “blockhash”

同一作業グループの他のメンバーへ、指定したブロックが最新ブロックであるかのように処理をする。preciousblock を2回実行した場合、1回目の呼び出しを無効にできる。再起動後は、preciousblock の影響はなくなる。(保持されない)

何のためにこのコマンドがあるのか?
51%攻撃などで攻撃された場合に、過去のブロックに遡り意図的に reorg を発生させる目的で利用するのだと思う。参考:Choosing a blockchain fork in Bitcoin Core

引数

① blockhash (string, required)

優先処理をしたいブロックのハッシュ値

実行例

$ bitcoin-cli preciousblock 0000000000000000000c51eb422f072e33b72223ea8de8f46e9b60f587df1105

出力内容

なし(エラーの場合はエラーメッセージ)