嬉しかった言葉
今まで仕事をしていた中で、お別れするときに貰った言葉は、いつまでも頭から離れない
過去に浸り過ぎるのはあまり良くないけど、たまにはいいよね。
ということでちょっと書いて見る
※●●は人名だったり会社名だったりです
最初の大きなお別れの時
7年間お世話になったお客様先での常駐が終わり、離任の挨拶をした時に返ってきたメール。
一緒に仕事した人が多かったのもあり、離任の1、2年前から一緒に仕事をしていた方には直接会ってご挨拶したものの、それより前に一緒に仕事した人には直接会えなかったの。
それで時に過去に一緒に仕事をした方からの返信メール。
杉山さん
お疲れ様です。●●です。
突然でびっくりしました。
とても残念ですが、、
今まで大変なご尽力をいただき本当にありがとうございました。また新しいところで重要なポジションでご活躍されることと
思いますので益々のご活躍をお祈りしています。寒い折くれぐれもお体にはお気をつけて!
#最後にご飯行きたかったです。。
同じ時に別の方から頂いたメール。
●●です。
長い間お疲れ様でした!
杉山さんがお仕事よくできる方なので、
下記の連絡を見てちょっとビックリ
残念ですね・・・てか、●●は大丈夫ですか?(笑)どっかに行くんですか、もしかして、●●?
その後に取引したお客様から
社長から、「お客様との関係はどうなのか?」というのに対して、報告をした時に、営業が聞いてきたという「お客様の声」
■何でも言い合える関係が出来たこと
→有難いことだと思っている。
■構えることなく思ったことが言える。
■要望は聞いてくれる。
■“対象外です”“出来ません”が無い。少なくとも検討はしてもらえる。
→安心感あり
■テンポが合う。やり易い。
お客様が退職した時
長々とお互いにお礼を言い合うメールをしていて、その最後に書かれた言葉。
いつも委託業務以上のサービスをいただけて、私は恵まれていました。感謝しております。
今後とも、●●を見捨てずにいてください。よろしくお願いいたします。
まさか、「見捨てずにいてください。」と言われるとは思わなかった(笑)
こちらが雇っていた方が離任した時
体制を縮小せざるを得なかったので、申し訳ないと思いつつ、契約を解除した方。
3児の母で短縮勤務だったけど、とても尽力して貰いました。
3年間、大変お世話になりました。色々とご配慮いただいたお陰で、こうして働くことができました。感謝の言葉しかありません。
本当にありがとうございました。
最後になりましたが、これからのみなさまのご健康とご活躍をお祈りいたします。
どれも、これも、むずがゆい気持ちだったので、頂いた時はあまりちゃんと見ていなかったけど、これらも自分に対する評価の一つだと思う。
自分の「強み」をしっかりと意識しなければ(。・ω・)ノ゙
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